第二子の妊娠により、それまで住んでいた賃貸では狭くなると思い、広めの賃貸や中古物件を探しました。なかなか思うような物件に出会えず、新築も視野に入れるようになりました。場所のきめては、通勤がラクになるのと、この町で子供たちの子育てをしたいと思ったからです。クレバリーホームとの出会いは五年前に家を建てた姉の紹介でモデルハウスへ行かせてもらったのがきっかけです。完成見学会も足をはこんだんですがとてもステキだったのが今でも印象に残ってます。もう一社も候補として考えていましたが私たちの理想が叶うのがクレバリーホームだったのでここに決めました。営業担当の方は、とてもおだやかで優しく本当にいい方で、毎回うちあわせも楽しくさせて頂きました。
MY HOME
STORIESマイホームストーリーズ
家族のように
明るさと自由を求めた家
島根県松江市 Y様邸
家族のための家づくり
高級感のある広々としたリビング
無機質で高級感のあるリビングにしたかったので、白基調・大理石調の床でおねがいしました。生活感をなくす為に、これでもかという程収納を作ってもらいました。床は完成するまでサンプルしか見なかったのでどうなるか不安でしたが、イメージ通りにできて、とてもうれしかったです。リビングの広さも十畳以上でおねがいし、天井も高くしていただきました。子どもはすごく動きまわるので狭いと、どうしても制限されることが多かったのですが、広々してるリビングでおいかけっこなど自由にさせてあげることができてよかったです。
憧れだった落ち着けるお風呂場
前に住んでいた賃貸では、お風呂が狭い上に滑りやすくて湯舟につかることもなく急いで体を洗い流して終わってたんですが、今では広さはもちろん滑りにくくなりお風呂にゆっくりとつかるようになりました。はじめは黒いお風呂は水垢がどうなるのか心配でしたが、新居での掃除は苦ではなくキレイを保とうとプラスの気持ちで掃除ができるので、全く問題ありません。
家族全員のこだわりが
つまった空間
パントリーは夫が今回一番こだわったところです。パントリーと洗面所を繋げて家事動線を良くしようかとも考えましたが、収納力が下がってしまうのであえて繋げずにパントリーの広さを重視しました。季節によって鍋の材料や道具も収納できますし、夫としてはパントリーにとにかく食料品を並べたいみたいなので、今後は夫の好きなトマト缶を沢山並べていきたいです。
キッチンはオープン型になったので、すぐにお話ができるようになったり、前よりも子どもが料理をしたがるようになりました。キッチンが見えるようになったことで子ども達も料理をしたくなったのかもしれませんね。子どもと一緒に料理するのはやっぱり楽しいです。
子ども部屋にある壁紙は娘には自分で選んでもらいました。ピンクがはいっている可愛らしい壁紙です。息子はまだ生まれる前だったので決めていた名前の由来から空模様の壁紙にしました。
家族はもちろん、
家にも明るさを
クレバリーホームさんは私が優柔不断で、決まった後に「やっぱりこっちに変更を…」と何度もわがままを聞いてもらいました。そのおかげで後悔なく理想通りの家を作っていただけて本当に満足しています。今度友達を家に呼んで見てもらいたいですね。また、こだわりとして全体的に明るさを考え、白を基調にしてもらいました。家のように今後も明るく笑っていられるような家庭になりそうです。
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