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2024.12.29

子育て世帯に朗報!「子育てグリーン住宅支援事業」で省エネ住宅をお得に実現

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皆さんこんにちは。


2025年度の大きな住宅補助金として、国から手厚い補助金が受けられる「子育てグリーン住宅支援事業」をご存知でしょうか?


2050年カーボンニュートラル実現を目指し、国は特に子育て世帯や若い夫婦世帯に向けて、ZEH水準を超える省エネ住宅を支援しています。


この記事では、具体的な制度の内容やメリットについて詳しくご紹介します!

また、今回の補助金で一番わかりにくいの「GX志向型住宅」だと思いますので、そこは重点的に解説しました。



「子育てグリーン住宅支援事業」とは?



「子育てグリーン住宅支援事業」は、子育て世帯や若者夫婦世帯が対象となる補助金制度です。この制度は、エネルギー価格高騰の影響を受けやすい家庭が、環境にやさしい省エネ住宅を建てることを支援するものです。


主なポイントはこちら:

対象世帯

・18歳未満の子どもがいる世帯(子育て世帯)
・夫婦のどちらかが39歳以下の世帯(若者夫婦世帯)



対象住宅

・新築住宅(注文住宅、分譲住宅、賃貸住宅)
・既存住宅のリフォーム

ここでの注意点は建築する土地の場所によっては上記に該当していても補助対象外になってしまうことです。



①「土砂災害特別警戒区域」に立地する住宅

② 「災害危険区域(急傾斜地崩壊危険区域又は地すべり防止区域と重複する区域に限る)」に立地する住宅

③ 「立地適正化計画区域内の居住誘導区域外」かつ「災害レッドゾーン(災害危険区域、地すべり防止区域、土砂災害特別警戒区域、急傾斜地崩壊危険区域又は浸水被害防止区域)内」で建設されたもののうち、3戸以上の開発又は1戸若しくは2戸で規模1000㎡超の開発によるもので、市町村長の勧告に従わなかった旨の公表に係る住宅


④ 「市街化調整区域」かつ「土砂災害警戒区域又は浸水想定区域(洪水浸水想定区域又は高潮浸水想定区域における浸水想定高さ3m以上の区域に限る)」に該当する区域に立地する住宅


長々と書いてありますが、これはもう住宅会社に相談して判断してもらうのが一番早いです。
一点だけご自身でわかるのは市街化調整区域かどうかだと思いますが、これも併せて聞いてしまった方が確実だと思います。



補助額

(1)GX志向型住宅:最大160万円/戸
(2)長期優良住宅:最大100万円/戸 ※建替前住宅の除却がある場合 無い場合は▲20万円 
(3)ZEH水準住宅:最大60万円/戸  ※建替前住宅の除却がある場合 無い場合は▲20万円



分かりにくいのがこの補助額の部分だと思います。
まず、順番として(1)を飛ばし、(2)(3)の注意書き部分から解説致します。

対象となるお客様が、(2)長期優良住宅もしくは (3)ZEH水準の住宅を建てた場合、それぞれ100万円・60万円の補助が受けられるわけですが、むずかしいのは※印以下の「建替前住宅の除却」という単語です。

これは簡単に言ってしまうと、建物の解体となりますので、解体を伴う建替えの方は最大100万円、土地購入などで建築されるかた(解体が無い)は、▲20万円となることを表しています。


例えば、子育て世帯が新築で「ZEH水準住宅」を建てた場合は、建築予定地に古家があり解体した場合は60万円、更地だったため、そのまま建築した場合は40万円の補助となります。


最難関のGX志向型住宅の解説です



今回の子育てグリーン住宅支援事業にて、注目かつ難解具合を高めているのが最大160万円の補助をうけることができる、

GX志向型住宅

だと思います。


このGX志向型住宅は国土交通省が実施している補助金ではなく、環境省が行う補助金のようです。

そのため、先ほど説明した長期優良住宅・ZEH水準住宅 といった補助金要件とは異なり、

少し数値的にクリアしなければならない要件が定められています。


具体的には以下になります。



①断熱等級6以上
②再生可能エネルギーを除いた一次エネルギー消費量の削減率「35%以上」
③再生可能エネルギーを含む一次エネルギー消費量の削減率「100%以上」

です。

ひとつひとつ解説していきます。まず、簡単にクリアできているかどうかが分かるのが①番の断熱等級6をクリアしているかどうかです。

これについては、
建築するエリアによって、求められる断熱のレベルが異なるため、建築する市町村やエリアがどの温熱区分に該当しているかをまずはチェックする必要があります。



島根・鳥取・広島エリアでの各市町村の温熱区分は以下となります。


確認してもらうと、ほとんどの方が東京・大阪などと同様に「6地域」と呼ばれるエリアに属してることが分かると思います。


この区域分けで求められる断熱等級6のレベルが異なるのですが、実際には5地域と6地域はほぼ同じ基準なので、4地域にお住いの方だけ細かくチェックする必要があります。


それぞれのエリアで断熱等級6を確保するために必要なUA値(断熱のレベルと簡単に覚えておいてください!)は以下の通り、


4地域=UA値0.34
5地域=UA値0.46
6地域=UA値0.46

です。

まずは、建築会社がこのUA値を取得してくれるかどうかがポイントになります。
ちなみにクレバリーホームでは、標準仕様でUA値0.46W/(m2・k)以下、断熱等級6・G2水準をクリア。」とさせていただいております。

ご安心ください!


次に②になりますが、これが一番判断が難しいです。

国の定めでは、実は断熱等級6を取得すると、一次エネルギー消費量の30%が削減されると明記されていますが、

今回の補助金で必要な数値は35%の削減となりますので、実際に計算をしてもらいエネルギー消費量が削減できているかをチェックしながら設計する必要があります。

エネルギー消費量は間取りなどによっても変化するため、ご希望の間取りを優先したために35%削減にならないといった事態も想定されます。

最後に③ですが、これは太陽光発電はエネファームなどのエネルギーを創り出せる機器を搭載することにより、作ったエネルギーと使ったエネルギー(一次エネルギー消費量)の足し引きが「0以下」になっていればOKです。

読んでいただいてわかる通り、これは設計分野と密に絡みながら要件をクリアしていくこと。

また、断熱や太陽光などプラスアルファの要素も多く必要なため、費用としては+300万円ほどかかるのでは無いかと試算されていること。

などを勘案し、補助金として取得に向かうのかどうかは判断せねばなりません。

分かりにくい場合は無料相談をご活用ください



文字で読むと非常にむずかしいのと、建物の性能を理解した上で要件に当てはまるかどうかの専門的な知識も必要となります。

これまでの補助金でも多くのお客様は、無料相談などにお越しいただき、直接ご自身の土地が補助対象に当てはまるか?などを確認してきました。

今回の子育てグリーン住宅支援事業は、これまでの補助金以上に専門知識が必要となるため、ご不安な方は直接お問い合わせください。

知識豊富なスタッフがご対応させていただきます。




家づくりのご相談は、お気軽に最寄りのクレバリーホームへお問い合わせください。


クレバリーホーム島根・鳥取・広島では、ほぼ毎日無料相談会を実施しています。

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