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三次店安佐北店東広島店金利

2025.12.06

2025/12速報｜広島の住宅ローン金利が今月も上昇！固定・変動金利についても解説｜クレバリーホーム三次・安佐北・東広島

こんにちは！クレバリーホーム三次店・安佐北店・東広島店です♪

12月に入り、三次や庄原、東広島の山間部では朝晩の冷え込みも一段と厳しくなってきましたね。この季節になると、冬支度や年末年始の準備で忙しくなるご家庭も多いのではないでしょうか。

さて、このブログをご覧になっているということは、おそらく「そろそろマイホームを」とお考えの、ご夫婦だと思います。

日々の生活で、食費や光熱費などの物価上昇をひしひしと感じているのではないでしょうか？さらに、住宅業界では金利の上昇傾向が続いており、「家を建てるタイミングを逃してしまうのでは…」と不安に感じている方も多いはずです。

でも、ご安心ください。不安に思うのはあなただけではありません。私たちは、皆様の「家計の不安」に心から寄り添いたいと思っています。

大切なのは、「住宅の価格」だけでなく、住宅ローン金利やメンテナンス費用も含めた「生涯価格」で考えることです。物価も金利も上がり続ける今だからこそ、「早期の家づくりがお得」という現実を、このブログを通じて分かりやすくお伝えします。

住宅ローン金利速報（2025年12月最新版）

2025年12月の広島県内主要銀行の住宅ローン金利情報を速報でお届けします。

🏦 広島銀行

🏦 もみじ銀行

🏦 広島信用金庫

🏦 中国ろうきん

🏦 JA広島市

※住宅ローンの商品の詳細や金利情報は各銀行へご確認ください。

相談会はほぼ毎日開催中!!

事前予約の上ご相談いただいた方に2,000円分のQUOカードをプレゼント!!

【クレバリーホーム三次店 】

広島県三次市南畑敷町232番地1　[Google map]

電話：082-463-3579

三次店
申込はこちら！

【クレバリーホーム東広島店 】

広島県東広島市西条大坪町11-3大坪町ビル2階　[Google map]

電話：082-426-3557

東広島店
申込はこちら！

銀行住宅ローン商品概要

広島県内の主要金融機関では、お客様のライフプランに合わせた多様な住宅ローン商品を提供しています。特に共働きの若いご夫婦は、どちらの働き方を重視するかで、最適な金利タイプが変わってきます。

*⃣ 変動金利の特徴

メリット: 金利水準が低く設定されていることが多く、借り入れ当初の返済額を抑えられます。
デメリット: 市場金利の変動により、返済額が増加するリスクがあります。
どんな家庭におすすめ？ 夫が公務員で今後も収入の安定が見込めるご家庭や、妻の看護師としての安定収入で繰り上げ返済を積極的に行い、総返済額を減らしたいと考える、リスク許容度の高いご家庭。

*⃣ 固定金利（全期間・期間選択型）の特徴

メリット: 借り入れ時に設定した金利が固定されるため、市場金利が上昇しても返済額は変わらず、将来の家計計画が立てやすいです。
デメリット: 変動金利よりも金利が高く設定されていることが多く、金利が低下しても恩恵を受けられません。
どんな家庭におすすめ？ お子様の教育費など、将来の出費が確実に決まっており、住宅ローンの返済額を絶対に固定したいと考える、リスクを避けたいご家庭。

各銀行の特徴的なプラン（一例）

広島銀行: 手厚い疾病保障（がん団信など）を低金利で提供しているプランがあり、万が一に備えたいご家庭に人気です。
もみじ銀行: インターネット専用のローンや、女性特有の疾病に備える団信など、多様なニーズに応える商品が豊富です。
中国ろうきん: 労働組合員や生協組合員向けの優遇金利があり、特に公務員の方や大手製造業にお勤めの方は、有利な条件で借り入れが可能です。
広島信用金庫・JA広島市: 地域密着型で、審査の柔軟性が期待できる場合があります。地元で長年働いているご夫婦には、安心感があります。

リセールバリューの重要性

若いご夫婦の場合、将来的に子どもの成長や親との同居などで「住み替え」の可能性も考えられます。その際、「売却時にどれくらいの価値が残るか」を示すリセールバリューが非常に重要になります。

クレバリーホームは、リセールバリューの高い家づくりを提案しています。

メンテナンスフリーの外壁タイル: 30年〜40年経っても外観の美しさが保たれ、塗り替えなどの大規模修繕費用が大幅に削減できます。購入希望者にとっても魅力的なポイントとなり、将来の売却価格に直結します。

クレバリーホームの標準仕様である外壁タイルは耐傷性、耐汚性、耐候性に優れた材料である

ジャパン・レジデンス・アワード受賞の「プレミアム・ハイブリッド構法」: 耐震性・耐久性に優れ、強固な構造です。安心・安全な構造は、中古住宅としての市場価値を高く保ちます。

充実の6つの保証内容：クレバリーホームでは6つの保証をご用意しています。「完成引渡保証制度」「瑕疵保証」「構造躯体・防水機能保証60年」「防蟻保証20年」「設備保証15年」「地盤保証35年」
※保証には諸条件がございます。詳しくはスタッフまでお問い合わせください。高い物件を提供しています。

【モデルハウスのご紹介】

クレバリーホーム三次店　常設展示場最新モデルハウス

ほぼ毎日見学受付中!!

場所：広島県三次市南畑敷町232-1　[Googlemap]

電話：082-463-3579

三次店
申込はこちら！

クレバリーホーム東広島店

東広島モデルハウス分譲販売！土地と新築セットの建売住宅

場所：広島県東広島市八本松飯田3丁目1414番22　[Google map]

電話：082-426-3557

東広島店
申込はこちら！

よくあるお悩み相談（Q&A形式）

Q1: 頭金は必要ですか？全額ローンは危険？

A1: 以前は頭金が必須とされていましたが、現在の住宅ローンは全額ローン（100%ローン）や諸費用ローンも可能です。ただし、頭金を用意できた方が、借入額が減り、月々の返済負担や総支払利息を減らせるため、無理のない範囲で用意することが望ましいです。

Q2: 変動金利と固定金利、どっちを選ぶべき？

A2: 将来的な金利上昇リスクを取って月々の返済額を抑えたいなら変動金利、多少金利が高くても、将来の金利上昇に不安を感じたくないなら固定金利がおすすめです。公務員や看護師など安定収入が見込める共働きご夫婦は、変動金利を選択し、繰り上げ返済でリスクを抑える戦略も有効です。

Q3: 住宅ローン控除の制度が複雑でよくわかりません…。

A3: 住宅ローン控除（住宅借入金等特別控除）は、年末のローン残高に応じて所得税・住民税から一定額が控除される非常に大きなメリットのある制度です。省エネ基準等の要件や借入限度額が毎年変わるため複雑ですが、クレバリーホームでは最新の制度を踏まえた資金計画のアドバイスを無料で行っています。

Q4: 妻の育休中に住宅ローンを組むのは不利ですか？

A4: 育児休暇中は収入が一時的に減少するため、金融機関によっては審査で不利になる場合があります。しかし、職場復帰後の収入見込みを考慮してくれる銀行もあります。特に看護師のような安定した職種の場合、銀行への交渉次第で有利な条件を引き出せる可能性もありますので、まずはご相談ください。

Q5: 今、家を建てるのは本当に「お得」なんですか？

A5: はい、結論から言えば、早期の家づくりがお得です。この後で詳しく説明しますが、住宅ローン金利も建築資材費や日用品の物価も上昇傾向にあります。先延ばしにすればするほど、家づくりの総費用（生涯価格）は高くなる可能性が高いからです。

クレバリーホームの家づくりの優位性

クレバリーホーム三次店・東広島店は、広島の風土を知り尽くした地域密着の住宅会社として、お客様の「生涯価格」を抑える家づくりを追求しています。

自由設計の魅力: 家族構成やライフスタイルに合わせた、世界に一つだけのプランをご提案。特に子育て世代に人気の高い、動線に配慮した間取りや、収納計画を重視しています。

外壁タイルと強固な構造: 前述の通り、メンテナンスフリーの外壁タイルは長期的に見て修繕費用を大きく削減します。また、強固な「プレミアム・ハイブリッド構法」は、大切なご家族の安全を守り、家の耐久性・資産価値を高めます。

充実のアフターサービス（点検・保証）: 建てて終わりではありません。定期的な点検と長期保証で、安心の暮らしをサポート。家の寿命を延ばすことは、結果的に建て替え費用を抑え、「生涯価格」を下げることに繋がります。

クレバリーホーム三次店　常設展示場最新モデルハウス

ほぼ毎日見学受付中!!

場所：広島県三次市南畑敷町232-1　[Googlemap]

電話：082-463-3579

三次店
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東広島モデルハウス分譲販売！土地と新築セットの建売住宅

場所：広島県東広島市八本松飯田3丁目1414番22　[Google map]

電話：082-426-3557

東広島店
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過去5年・10年前の金利推移データ

住宅ローン金利は、長期的に見ると上昇傾向にあります。特に市場の金利動向に影響を受けやすい変動金利について、過去の目安を振り返ってみましょう。

時期	代表的な変動金利（優遇後目安）
現在（2025年12月）	0.875%前後
5年前（2020年頃）	0.50%前後
10年前（2015年頃）	0.60%〜0.70%前後

ご覧の通り、5年前、10年前に比べ、現在の変動金利は少しずつではありますが、確実に水準が上がっています。 低金利時代が長く続きましたが、今後は金利が上昇する局面に入ると見られています。

金利が1%上昇すると、3,000万円のローン（35年返済）の場合、総返済額は約500万円以上増える計算になります。家づくりの「待ったなし」の状況が、この金利推移からお分かりいただけるかと思います。

最近の物価上昇状況

住宅ローン金利の上昇に加えて、私たちの生活にのしかかっているのが「物価の上昇」です。

建築資材の高騰: 木材、鉄骨、設備機器など、家づくりに欠かせない資材価格が世界的な需要増や円安の影響で高騰しています。家を建てる価格そのものが年々高くなっているのです。
日用品・光熱費の高騰: 食料品の値上げはもちろん、電気代やガス代などの光熱費も上がり続けています。安定した収入があっても、家計は厳しくなっていますよね。

これはまさに「物価・家賃・金利上昇の三重苦」です。賃貸に住み続けながら金利や物価の上昇を待つことは、家計の負担を増やし、将来のマイホーム購入をより困難にする可能性が高いのです。