
- 総合カタログ
- なっとく!タイル読本
- 実例セレクション
- タイルの平屋プラン集
- 家づくりノート etc
2026年は、家づくりに関する大きな変化がいくつも重なる特別な年です。
建築費の上昇や物価高により「家づくりを迷っている」という声が多い一方で、多くのご家庭が「制度が変わる前に動きたい」と考えているのも事実です。
そして今年は、政府による省エネ住宅支援制度の拡充、住宅関連補助金の大規模実施、そしてクレバリーホーム独自の豪華キャンペーンが重なる、めったにない好条件の年でもあります。
経済産業省・環境省・国土交通省が合同で実施する、住宅省エネ支援制度が大幅に拡充されています。
省エネ基準適合住宅やZEH水準住宅、GX志向型住宅など、性能向上を目指す住宅への補助金が手厚く、新築を検討する家庭にとって非常に大きな後押しとなります。
今回の補助金制度で補助対象となるのは、以下の3つの高性能な住宅です。
これらは、単なる「省エネ」を超えた、「未来基準の安心・快適な住まい」を意味します。
対象になるのは主に以下の3種類:
補助額:110万円(寒冷地:125万円)
省エネ+創エネ+エネルギー管理で、ほぼ自給自足を目指す最高水準のエコ住宅。
補助額:75万円(寒冷地:80万円)
何十年も安心して住み続けられるよう、耐久性・耐震性・メンテナンス性が国の基準を満たした、資産価値の高い家。
補助額:35万円(寒冷地:40万円)
高い断熱性能でエネルギー消費を抑え、使うエネルギー量を実質ゼロに近づける省エネ性の高い家。
※さらに、古家の除却を行う場合は、長期優良住宅で20万円、ZEH水準住宅で20万円が上乗せされます!

資材費や人件費は下がる見込みが薄いと言われています。先に建てる方が結果的に安く済むケースが多く、今年は国の補助も重なるため「待てば得」は期待しにくい状況です。
住宅ローン金利は今後上昇する可能性が高く、家づくりを先送りにすると総支払額が大きく増える恐れもあります。2026年はローン情勢が比較的安定しているため、行動に移しやすい年でもあります。
家族が増える、子どもが成長する、進学や転勤がある。そんなタイミングに合わせて住環境を整えるため、2026年は家づくりを考える人が特に多い年です。
ご家庭の状況によって、2026年は“家づくりにピッタリの年”になる可能性があります。
例えば次のような方々です。
上記に当てはまる方は、2026年は大きな後押しを受けて家づくりを進められる年になります。

この特典は、クレバリーホームで家づくりを検討している方なら、誰でも応募できる「新築資金の割引券が当たるキャンペーン」です。
その気になる金額は、
1等 300万円 × 1名 = 300万円
2等 250万円 × 2名 = 500万円
3等 200万円 × 2名 = 400万円
4等 150万円 × 3名 = 450万円
5等 100万円 × 6名 = 600万円
6等 50万円 × 15名 = 750万円
なんと、合計3,000万円分の新築資金をプレゼントします!!
※2026年1月1日よりキャンペーンの応募ページ公開
「当たったら住宅本体の値引きに使える“お金の代わりのチケット”です」
割引券は現金ではありませんが、当選した額面をそのまま“家づくりの費用として使える”とても嬉しい特典です。
使える範囲は家本体の建築費のみとなり、外構工事や登記費用などは対象外です。
ただし、本体価格に使える割引は家づくり全体の総額に影響するため、実質的にはかなり大きな恩恵になります。
「応募は1世帯1回。重複応募は無効です」
公平性のため、複数応募は無効となります。家族で応募して当選確率を高めることはできませんので注意が必要です。
「契約期限に注意!」
3月15日までに契約が確定しないと権利は無効になります。
家づくりの計画が大幅に遅れてしまうと使えなくなるため、事前のスケジュール調整が大切です。
応募期間:2026年1月1日(木祝)〜1月31日(土)
この特典は、2026年1月1日〜1月31日の間にクレバリーホーム出雲店でご契約された方の中で、先着5名様へ“現金50万円”がそのまま支給される特典です。
「現金50万円は“自由に使えるお金”です」
他の住宅キャンペーンと違い、この特典は使い道に制限がありません。
引越し費用・家具家電購入・家族旅行・子どもの学習机など、生活の中で使う“好きな用途”に使えるのが最大の魅力です。
「受け取りは建物引き渡し後、1か月以内の銀行振込」
すぐに支給されるのではなく、引渡し後に確実に支払いが行われる仕組みになっています。
「先着5名という“希少性”がポイント」
契約が早いお客様から順に特典が適用されるため、迷って後回しにしていると枠が埋まる可能性があります。
新築資金プレゼント最大300万円+現金プレゼント50万円+国の補助金最大125万円を
組み合わせられる可能性があるため、
総額で475万円の実質メリットが生まれる可能性があります。
2026年は、家づくりの負担を減らすチャンスが同時にやってくる貴重な年なのです。
Q1. 応募や特典の条件は難しいですか?
A. 応募は1世帯1回、条件は住宅本体の契約完了が必要です。複雑ではありません。
Q2. 現金50万円はいつもらえるの?
A. 引渡し後、1か月以内に銀行振込。確実に受け取れます。
Q3. 国の補助金と併用できますか?
A. 併用できます。キャンペーンと補助金のそれぞれに条件がございます。
詳しくはスタッフまでご相談ください。
Q4. 省エネ基準は難しい?
A. クレバリーホームの標準仕様で十分に達成できる場合が多いです。
Q5. まだ土地がなくても応募できますか?
A. 応募自体は可能です。土地探しのサポートもご相談ください。
これらの要素が重なる2026年は、家づくりを進めるのに非常に良い機会です。
迷われている方こそ、今年動く意味があります。
家の広さ、空気の質、外壁タイルの美しさ、間取りの工夫など、モデルハウスを訪れると一気に“自分たちの暮らし”がイメージしやすくなります。
















見るだけでも大歓迎ですので、ぜひご家族でお気軽にお越しください。
スタッフ一同、お待ちしております。






🔗 他にも知っておくと便利な情報が満載です。
ぜひ、下のリンクからチェックしてみてください!
